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2016.11.07 Mon
ダイレクト出版
To: ダイレクト出版のみんなへ
From: 小川忠洋
仮説や疑問を持って仕事に臨むことは、大切なことだ。
「疑問」というのは、「思考」の出発点だ。
だからこそ、毎日やっている仕事でも、
「このやり方が本当にベストなのかな?」
「本当はもっと良いやり方があるんじゃないのかな?」
と疑問をもつことが大切。
というのも、人間、毎日のルーチンワークになると、何の疑問も持たなくなる。
なぜなら、その方が脳は楽だから。
なので、疑問を持つというのは、ある意味、大切な能力であり、
さらに大切なのは、その疑問を「実験」してみること。
それをくり返すことによって
より良い仕事ができるようになる。
より良い仕事をするためにベストを尽くそうぜ!